鍾乳洞
あぶくま鍾乳洞に行って来た。
本当は夏休みに行こうと思っていたが夏はかなり混むとの噂を聞いちまったもんで行くのをためらっていた。
敬老の日の今日、天気も良く家族全員フリー。別に何やる予定もないんで「じゃー今日行ってみっか」っていう事になり急遽行くことに決めた。
2時間位車で常磐-磐越とかっ飛ばし正午あぶくま洞に到着。思ってたより混んでない。
入場券を購入し早速突入した。
8000万年という歳月をかけて創られた大自然の造形美は正に神秘的。・・・てなパンフにでも書いてあるようなことを書いたがホントにスゲかった。
そして軽く腹ごしらえをし、いよいよ今回のメインでもある『入水鍾乳洞』へ向かった。
事前に下調べをしてたんで帽子・懐中電灯・軍手・替えの服、靴も準備して行った。
ここはA・B・CのコースがありBは水の中をよつんばいになりながら進んだり、ロウソクや懐中電灯を頼りに真っ暗な中を手探りで歩く。そしてCコースはそれよりも過酷なコースだ。
今回はBコースを選びリタイヤせず最終のカボチャ岩まで行く覚悟で望んだ。
突入し最初のAコース半ばまで行ったらスゴイ滝の水しぶきに見舞われこれはまずいと察した。さすがにさっきのあぶくま洞とは違いデジカメなんかはもって歩ける状況ではない。用意していったフリージングパックにデジカメ、ケータイをしまう。
そしていよいよBコース。
ウチらの前に歩いていた家族が Bコースに入りほんの2~3分でリタイヤし引き返してきた。ある意味ワクワクして来た。
そしていざ突入。ひ~!これは確かに冷たい。っーかイタい。スゲー足が痛い。
子供たちはリタイヤすると言ってる。だが550円払った以上ここで帰るわけには行かない。
頭や背中をそこらじゅうにぶつけながら「こんなとこ通れんのかよー」っとぼやきながらロウソクと懐中電灯頼りに突き進むこと25分、やっと折り返しのカボチャ岩に到達した。すごく長く感じた。
そして今来た道をまた戻るのかと思うとゾッとする。
びしょびしょになりながら何とか生還。みんな何かをなし遂げたと言った感じの爽やかな顔をしていた。
今回感じたのは鍾乳洞のスゴさを目で感じたかったら『あぶくま洞』。体で感じたかったら『入水鍾乳洞』。とにかく入水鍾乳洞はオススメ。
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